美しいひらがなに出会う『あいうえおえほん』

あいうえおえほん

今日、10月27日は「文字・活字文化の日」です。
本や新聞などを通じて、文字や活字の文化に親しむことを目的に制定された記念日です。また、この日は読書週間の始まりでもあります。

「文字・活字文化の日」という事もあり、一冊の美しい絵本をご紹介します。

あいうえおえほん

今回ご紹介するのは、戸田デザイン研究室の『あいうえおえほん』。
1982年の初版以来、長く愛され続けている絵本です。

『あいうえおえほん』を開いて、まず目を引くのは、ページいっぱいに大きく描かれたひらがな。そして、その文字に寄り添うように描かれた、印象的なイラストです。

見開きごとに、ひとつの文字とひとつの絵。
シンプルだからこそ、文字の形や絵の色彩が際立ち、子どもたちの目を引きつけます。

実は、この絵本に使われているひらがなは、すべてこの絵本のためにデザインされたオリジナルの書体。文字の形や線の美しさにまでこだわって作られているのです。ひらがなを覚えるだけではなく、文字そのものの美しさに触れられること。

それが、この絵本の大きな魅力のひとつです。

目次

見て、読んで、言葉への興味を育もう

「あ」から始まる、いろいろな言葉。
まだ文字が読めない小さなお子さまなら、まずは絵を眺めるところから。

少しずつひらがなに興味を持ち始めたら、知っている文字を探してみたり、自分や家族の名前に使われている文字を見つけたり。お子さまの成長に合わせて、さまざまな楽しみ方ができます。

最初から全部の文字を覚えようとしなくても大丈夫。絵本を開くたびに、「これ、知ってる!」という小さな発見が増えていく。
そんな時間を大切にしたいですね

文字・活字文化の日に、お気に入りの一冊を

本を読むことは、新しい言葉や世界に出会うこと。

そして、小さなお子さまにとっては、大好きな人と一緒に絵本を楽しむことも、大切な経験のひとつです。
文字の美しさと、絵本を開く楽しさを届けてくれる『あいうえおえほん』

お子さまの言葉の世界が、少しずつ広がっていきますように。

あいうえおえほん|戸田デザイン研究室
https://kurabokko.net/SHOP/todaDesign-aiueo_ehon.html

あいうえおえほん

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