こんばんは。
木のおもちゃ屋です。
今週は天気に恵まれているというか、晴れてはいるものの、とてもジメジメした日が続いています。ただ朝は暑さのせいか、最近はわりとスッと起きられています。
とはいえ、朝にエンジンがかかるまで少し時間が必要な日もあります。そんな時はネットニュースで情報収集。
普段の検索履歴の影響なのか、木のおもちゃや子育て関係、野球関係のニュースが優先的に表示されるのですが、見慣れたニュースに紛れて、とんでもないニュースが飛び込んできました。
「サグラダ・ファミリア完成 ガウディ没後100年」
私が建築家を志していた学生時代のことです。木のおもちゃ屋になる10年ほど前になります。
当時、天才建築家ガウディの存在はもちろん知っていましたが、1882年に着工し、100年以上にわたって建設が続くサグラダ・ファミリアのことを知った時は、本当に心が震えました。
その頃ですでに着工から100年以上が経過しており、「完成まであと50年以上かかる」と言われていました。
生きている間に完成した姿を見ることはできないかもしれない。
そんな少し残念な気持ちになったのを覚えています。
建築学校を卒業してから約20年。
どうやら完成してしまったみたいです。
当時の予測が甘かったのか、それとも建築技術の飛躍的な進歩によって工期が大幅に短縮されたのか。
おそらく、その両方なのでしょう。
建築技術の進歩に加え、近年ではAIの登場もあり、設計や施工の効率化が大きく進んだのだと思います。
今なら図面どころか、建築パースまでAIが作れてしまう時代です。
もちろん最後は人の手が必要ですが。
「ガウディ没後100年でサグラダ・ファミリア完成」
ロマンがありすぎです。

