こんばんは、木のおもちゃ専門店 KURABOKKOです。
梅雨に入り、ほぼ毎日雨の岡山ですので、すぐれない気分で毎日PCに向かってます。
あまりアイデアが出ないときや、気分がすぐれない時によくやるのが「今日は何の日」探し。
今日も集中力が切れたので、検索すると、
今日6月9日は、「む(6)く(9)」の語呂合わせから「無垢の日」だそうです。
木のおもちゃを扱う私たちにとっては、ちょっと特別な日です。
KURABOKKOでは、国産のひのきやさくら、けやき、くりなど、さまざまな木材を使ったおもちゃを取り扱っています。
改まって言うまでもありませんが、同じ樹種でも木目や色合いは一つひとつ違い、まったく同じものはありません。
木のおもちゃに名入れをするとき、レーザーカッターを使いますが、同じヒノキ材でも濃淡が異なったりします。割とやっかいな素材ですが、手に取った時の、言葉では表現出来ない心地よさは「木」にしかないものだと思います。
それは無垢材だからこそ味わえる魅力です。
私自身、木のおもちゃに携わるようになってから、改めて木という素材の面白さを感じるようになりました。季節や湿度によって表情が変わったり、使い込むほどに色合いが深まったり。
小さな傷が付いても、子供の成長の記録のように思えてきます。プラスチックのおもちゃのように「古くなる」のではなく、木のおもちゃは「育っていく」。
そんなところも、私が木のおもちゃを好きな理由のひとつです。
いつも何気なく手にしている木のおもちゃですが、少しだけ木目や香り、手触りにも注目してみてください。
きっと木の持つやさしさや温かさを、いつも以上に感じていただけると思います。
明日は天気も気分も晴れますように。
今日は早めに休みます。
おやすみなさい。。

